お客様レポート

京都・岡崎神社×京料理「六盛」

京都・岡崎神社×京料理「六盛」

秋深まる京都で憧れの和婚

[2015年10月挙式]

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~Part① お支度・挙式編~


京都で110年以上の歴史がある老舗料亭『六盛』
旬の食材を色とりどり盛り込んだ京料理の「手をけ弁当」で有名な料亭です。
 


ふたりが挙式を行ったのは、10月下旬。
せっかく紅葉シーズンにゲストを関西に招待するなら、

京都の紅葉を見てもらいたい!!

そんな想いから京都での挙式・披露宴をお手伝いさせて頂くことなりました。

 

当日おふたりは、それぞれのお部屋で支度を行いました。
次に会うときは、お互い準備が整ってから・・・
緊張や楽しみ・・・いろんな気持ちを抱きながら着々と準備が進みます。

 

一足先に準備が整った新郎様。
“緊張しますね。”と照れながら気持ちを教えてくださいました。


そして、いよいよ花嫁支度が整った新婦様が
新郎様の元へ向かいます。


 

 



「準備ができました。」とお声掛けする新婦様



「綺麗だよ。」と新郎様から出たお言葉に
おふたりとも照れながら笑っていましたが、とても幸せそうでした。

 

おふたりのように
お互い準備ができてから初めてお会いすることを海外では、
【ファーストミート】と言います。

 

いつもと違う姿で対面するのは、
少し恥ずかしいかもしれませんが、大切な日だからこそ
思い出に残る特別なことを取り入れてみるのも素敵ですよね。

 

さあ、全ての準備が整ったら、いよいよ挙式へご出発です。
挙式は、『六盛』の近くにある岡﨑神社まで
皆様に見守られながら人力車で移動です。
 


 

岡﨑神社までの道中、平安神宮大鳥居で記念のお写真を。


 


岡﨑神社にご到着されてからは、皆様とゆっくりお写真タイムを楽しまれておりました。

  


写真タイムの後は、
巫女より挙式の説明を受けます。
挙式ギリギリまで何度も誓詞に目を通す新郎様。



本殿までは、
新郎新婦様をはじめ、ご参列の皆様で花嫁行列を作って進みます。


 


挙式は、厳かな雰囲気の中大切な皆様に見守られながら
執り行われました。


 


挙式を済ませて、一息ついたおふたりのこの笑顔。


 


さあ、次は食事会です!!
ご親族の皆様と和気あいあいとお過ごしいただいた食事会の様子は
Part 2で皆様へお届けいたします

ぜひ、お楽しみに~☆


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~Part② ご披露宴編~


挙式が終わり、いよいよ皆様での食事会がスタートです。

 新婦様は、食事会に向けて少しお色直しをされました。
お選びいただいた、引き振袖がとてもお似合いだったので、引き振袖は挙式のままで…



 

合わせていた小物を赤から黄色へ。

また、小物に合わせて帯も鮮やかなオレンジへチェンジ。



同じ着物でも、合わせる小物で雰囲気が違ってくるところが和装の魅力ですよね!

会場は、「秋」をテーマにオレンジのお花やススキを使って彩られました。



そして、お食事会中に京都ならではの演出として、「お箸取りの儀」を行いました。



この儀式は、かつて京都の公家の婚礼でご両家やご列席の皆様の末永い繁栄を願って
行われていたそうです。

まず、台にあるお菓子をそれぞれのお皿に取り分けてゲストに振る舞います。





ここでは、おふたりの干支を記した薯蕷饅頭で行いました。

その際、ただ皆様に振る舞うだけではなく、薯蕷饅頭の中に色の違ったあんこをいくつか混ぜておきました。

 

色の違うあんこが当たった方にはおふたりからプレゼントの贈呈です。





ゲストの皆様も今までに体験したことのない演出にビックリ!
とても楽しい時間をお過ごしいただけました。



 

「京都ならでは」を皆様にたくさん感じていただけた1日となり本当によかったです。

おふたりやゲストの皆様にとって「京都」が特別な場所になったように私たちスタッフにとっても大切な場所となりました。
お手伝いさせていただけたこと、心から感謝しております。
ありがとうございました。

 

末永くお幸せに・・・


ウェディングデザイナー 山口